1. 【美肌を育てるにはどうすればいい?】美容皮膚科医・貴子先生の美肌のコツ

2018.03.07

【美肌を育てるにはどうすればいい?】美容皮膚科医・貴子先生の美肌のコツ

肌に悩んだ自らの経験も踏まえ、女医の見地から指南してくれた貴子先生の美肌育成法。それを証明する、すっぴん美肌も注目です!

【美肌を育てるにはどうすればいい?】美容皮膚科医・貴子先生の美肌のコツ

形成外科医・美容皮膚科医 貴子さん

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「松倉 HEBE DAIKANYAMA」院長。肌の悩みに寄り添い、確かな結果を生み出すハイレベルのアンチエイジング施術で、多くの女性に信頼されている、日本が誇るスーパー美人ドクター。

貴子先生の美肌ヒストリー

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アラサーでの肌変化

◆一番老けていたと言われる研修医時代は、肌の暗黒期
「過酷だった25〜27歳当時はメイクをしたまま2〜3日過ごしていた上、オイルクレンジングやピーリング石鹸でハードなケアをしていたため、肌がひどく乾燥。肌荒れもするようになり、まだ若いのにシワも目立ちました」

クレンジングのチェンジ

落とすケアをマイルドにしたら肌が激変
「肌荒れが改善しなかったため、先輩の助言でクリームクレンジングに替えてみたら、劇的に肌が良くなったんです。研修医の頃は美容知識がなかったので、落としすぎのスキンケアでバリア機能、ターンオーバーが乱れていたんですね」

ゲラン クレンジング クリーム

ゲラン クレンジング クリーム 200ml ¥9000
お母様が愛用していたことから使用開始。

◆使い勝手などに経験や女性目線を反映した
「落とすケアで肌が変わるという経験をもとに、コスメを作る時もクレンジングを重要視し、さっぱり感がありつつ後肌はしっとりの使用感を追求しました。かぶれやすい私の唇にも使える高保湿のリップケアもお気に入りです」

スノウ ザ ラディアント クレンジング

スノウ ザ ラディアント クレンジング 200g ¥5000/松倉 HEBE DAIKANYAMA
メイクなじみも抜群。

スノウ ザ リップ

スノウ ザ リップ 15g ¥3000/松倉 HEBE DAIKANYAMA
ビタミンやヒアルロン酸など、美唇に導く成分を凝縮。

スキンケアの見直し

◆これまでのスキンケアに物足りなさを感じて
「女性は25〜30歳頃にスキンケアに物足りなさを感じだすと思うのですが、それは肌状態が変わって角質層の水分量が低下し、今までの保湿量では水分が不足している印。私の場合、化粧水や乳液を多めにつけ始めたら肌が改善」

美容医療との付き合い方

肌メンテのやり方

◆肌状態が変わるアラサーは”保水”が要
「ターンオーバーの乱れやたるみなど、すべての老化現象を起こす原因になるのが乾燥なので、潤い補充は自分でできる一番のアンチエイジング処置。保湿というより”保水”するスキンケアで、低下する角質層の水分量を補いましょう」

クラランス イドラ エッセンシャル ライト クリーム

クラランス イドラ エッセンシャル ライト クリーム 50g ¥6200
みずみずしいジェルのようなウォーターベーステクスチャー。温度や湿度の変化にも乾かない、溢れる潤いが続く肌に。

エスト ザ ローション

エスト ザ ローション 140ml ¥6000
角層細胞内に水分を留め、肌に備わった潤う力を高める高実感系。「肌にちゃんと潤いが残る感じが優れている」(貴子先生)

美肌を育てるとは

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”今の自分の状態を良く見せるだけでなく将来の自分を輝かせ、楽しめるための努力”
「スキンケアは、今の肌状態を良くするだけのものではありません。その状態をキープすれば将来的にエイジングが抑えられるということがすごく重要な点。ずっとこの肌で生きていくわけですから、先を見据えて肌を育みましょう」

撮影/城健太(vale.)、伊藤泰寛(静物) ヘアメイク/田中宏典(LA DONNA) 取材・文/橋本日登美 構成/佐野桐子