1. 【老け見え②】気を抜くと老けて見える外見は?

2015.09.17

【老け見え②】気を抜くと老けて見える外見は?

30代前半から半ばにかけての時期は仕事、結婚、出産など、女にとってなかなか変化の多いとき。「あれ? 年齢より上に見られがち?」「この人と私……本当に同い年!?」なんて、見た目や雰囲気の差が見え始めるときでもあって。もしも老けて見えるなら。もしも若く見えるなら。その境界線はどこにあるのかをVOCE10月号「若見えvs.老け見えの境界線」企画で真剣に探りました!

【老け見え②】気を抜くと老けて見える外見は?
蜷川 麻実
エディター
by 蜷川 麻実

気を抜くと老け感現る!!

鏡の中の自分は自意識の塊。当然キレイに見えるけど、気を抜いたときのオバサンくささは始まっているという悲しいお知らせです。老け感や時代遅れ感が出やすいと思うことをVOCE読者に聞いたところ、1位 眉の形 2位 髪のパサパサ感 3位 ヘアスタイル 4位 アイシャドウの色み 5位 指先のカサカサ感 という結果に。

「髪のツヤ感や眉毛の形に、若見えの法則があると見た。難しい部門だけれど、毛は正直だ」(35歳・305_pitbull)「自分の手の甲をまじまじと見たら、シミだらけで、びっくり。我ながら老けたなあ」(34歳・あいちん0526)「ある日、無造作ヘアを気取って、ゆるっとポニーテールにして出社。でも現実は、ボサボサ頭のすごく疲れた人にしか見えず、愕然」(30歳・紗邪)など、悲痛な叫びもザクザク届きました。

では、美のプロが考える老け感ポイントはいかに!?

肌の土台がモノを言う

老け見え,voce10月号,

30代ではまだいいけれど、そのうちメイクやスキンケア、髪型だけじゃ追いつかなくなるのが“若々しさ”。ヘア&メイクアップアーティスト・岡野瑞恵さんは「若く見える土台は、コンディションのいい肌や髪。どんな肌や髪が生まれてくるのかは、自分の意思ではコントロールできないとはいえ、30代に入ったら食生活もスキンケアの一部と捉えるべき。暴飲暴食は控える、栄養について調べてみる、など肌の土台となる体のことも考えて」と注意を促す。土台の土台から若さが湧き上がる体作りも必須だ。

ナチュラルでなんていられない

老け見え,voce10月号,

“自然体でムリなく”は永遠の憧れ。だがしかし、手をかけないナチュラルさがキツくなるのが30代。「これから先も『若く見える人』でいたいなら、スキンケアやヘアケアを見直して。たとえば20代では取り入れていなかったようなマッサージやパック、髪のブラッシングといったアンチエイジングケアを取り入れることが、本当に大事」(岡野さん)。自然体が好きでも、手をかけることは別モノと心得、継続するキレイを目指そう。

VOCE10月号では、まだまだ若見えと老け見えの境界線を検証しているので、ぜひ♪

蜷川 麻実
蜷川 麻実
ゆらぎがちな乾燥肌。インナーケアやスキンケア、カルチャーなど、しつこく調べてみっちり読み込ませる系のページづくりが好き。趣味はマンガとゲームとタカラヅカ。東村アキコ先生の連載に出てくる編集Nです。