1. 【VOCE20周年!】VOCEのベストコスメは時代を作る【名作スキンケアをおさらい】

2018.04.20

【VOCE20周年!】VOCEのベストコスメは時代を作る【名作スキンケアをおさらい】

「新作スキンケアを買いに行くのは受賞作を確認してから」、と言われるVOCEのベストコスメ。過去の受賞作を眺めると、そんな絶大な支持を集めるのも当然の超傑作ばかり!

【VOCE20周年!】VOCEのベストコスメは時代を作る【名作スキンケアをおさらい】

「ベストコスメ」といえばVOCEなんです!~スキンケア編~

厳正な審査と白熱の選定で知られるVOCEのベストコスメ。特にスキンケア部門の選考は、毎回、火花を散らすような熾烈でシビアな戦いが展開されている。

というのも、「そこまでやらなくても」というほど、選定のハードルがめちゃめちゃ高いから。洗顔料や化粧水といった部門別の賞でも、ケア効果がとびきり優れていて、極上テクスチャーが大前提。さらに香りも上質で、使い方も簡単、デザインも素敵、そのうえで値段に見合う価値の有無まで、きっちり判定されるのだ。というわけで、総合力もコスパもハズレなしだから、「買うかどうかは、VOCEを見てから決めよ♪」と言われるのも納得。そして、各部門賞で1位〜3位が決まり、最も点数が高かったものが、スキンケア部門の総合グランプリに。シーズンの最優秀作であるのはもちろん、「コスメ史を塗り替えた!」と太鼓判を押せるほどの名品でないと獲得は難しい。「そんなにすごいコスメが毎シーズン登場するの?」と心配になるけれど、必ず名品が登場するのだから、コスメ界っ
て本当にすごい! 過去の受賞作を見ても、「バブ」で磨いた花王の開発力で炭酸ガスをシートマスクに閉じ込めたエストのディープアクティベートマスクや、先進の美白成分を搭載した資生堂のHAKU、日本で初めてシワ改善効果が認められたポーラのリンクルショットなど、歴史的名品がずらり。

厳正な審査ゆえ各ブランドの強みがくっきり表れるのもVOCEならでは。美容液はランコムの牙城だし、ボディケアにはクラランスが君臨……こうした絶対王者を打ち破る藤井聡太ばりの新星が登場するかどうかも、お楽しみ!

VOCEベストコスメを振り返り!

受賞コスメは数知れず! スキンケアの女王・SK-II

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不動の人気ブランドSKーIIは、ベスコスでもレジェンドだ。部門賞はもちろん、総合グランプリでも最多受賞歴を誇り、審査員の個人賞がSKーIIの新作で埋め尽くされることもしばしば。

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もちろん最新の2017年度グランプリや年間ベスコスも制覇。前人未踏の記録がどこまで更新されるのか、見守りたい。

時代を変えた“シワ”を消すコスメ

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「本物のクスリじゃないとシワには効かない」という厚労省の見解を覆し、シワ改善ジャンルを確立。高いケア効果と意表を突いた軽量質感で、コスメの未来を開いた名作だ。

オイルクレンジングというカテゴリーを身近に

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巨匠感満点なのがシュウウエムラのクレンジングオイルだ。毛穴対応や潤いケアなど、新作が出るたび確実に受賞を重ねている。新オイル3種を加えた最新作も、もちろん堂々の入賞。

白さを追求し続ける2大美白

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美白力はもちろん、きめ細かな美肌育成力やエイジングケア力にも優れたマルチな実力で、リニューアル作も全部受賞。こっくりなめらかなテクスチャーで、しっとり質感好きに。

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HAKUと一騎打ち体勢なのが、ポーラのホワイトショット。シミだけでなく黄ばみやくすみまで一掃して透明肌を目指す人や、さっぱりみずみずしい質感が好みならこちら。

指名買いが集中した「紫色の化粧水」

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名品モイスチュアリポソームの化粧水版ならではの高濃密化粧水。¥10000と普通なら落選確実の高額でありながらグランプリ受賞。これだけでも、実力のほどがわかるでしょ。

炭酸ブームの先がけ

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炭酸ガスのシュワシュワ感で審査員たちの度肝を抜いたのがエストのシートマスク。速攻で肌に透明感が出ると話題騒然だったけれど、残念ながら生産終了。再登場してほしい。

スリミングケアの意識を変えたクラランス

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ボディケア部門の現在の王者は、「塗るだけで部分シェイプが!?」と大ブームを巻き起こしたリフトマンスールの進化版、クラランスのボディ フィット。満場一致の高得点だ。

「自然派」をメジャーにしたTHREE

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「あまり効果がない!?」と思われていた“自然派”がブームとなったのはTHREEの大旋風がきっかけ!? 2013年上半期では、洗顔料、クレンジング、UVケア、ヘアケアと前代未聞の4部門総なめに。この勢い、未だ衰えず。

美容液といえば……ランコム強し!

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20年の歴史を持つVOCEベスコスでも、初代からリニューアル版、最新作まで全バージョンが受賞しているのはジェニフィックぐらい。最新の集中ケア用は審査員たちの推しコスメに。

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撮影/伊藤泰寛 取材・文/近藤須雅子 構成/鬼木朋子