1. 一重さん・奥二重さんのメイク術|極太ラインより極細ラインの方が、デカ目になる!?

2018.10.30

一重さん・奥二重さんのメイク術|極太ラインより極細ラインの方が、デカ目になる!?

まつ毛エクステサロンを8店舗経営し、確かな技術と豊富な知識で1万人以上の女性の目元を美しくしてきた目元プロデューサー・垣内綾子さん。今回は一重&奥二重のみなさん必見のデカ目テクをレクチャーしてくれます!

一重さん・奥二重さんのメイク術|極太ラインより極細ラインの方が、デカ目になる!?

愛らしいパッチリとした瞳は、女性の憧れ。けれど、二重に比べ、一重や奥二重のかたはアイメイクが難しく、雑誌やメイク本を頑張って真似ても、気づけばパンダ目になっちゃった……、そんな経験はありませんか?

今回紹介する自己分析法とメイクテクニックを取り入れ、一重さん、奥二重さんもデカ目になりましょう!

【STEP1】化粧をした状態から“ベストメイク”を探る

まずは、今のメイクが自分に合っているのかを確認します。

下を向いた状態の目元

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人は1日に2万回もの「まばたき」をするといわれており、その度に目を閉じた状態の顔を、見られているんです。一重さん奥二重さんに多い“極太ライン”は、目を開けた状態では目立ちませんが、目を閉じるとインパクト大。写真で見ると“やりすぎ”に気がつけるはずです。

メイクをした30分後の目元

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ここで大事なことは、メイク直後の状態ではなく、30分ほど経過した時の目元の状態。アイメイクが崩れ、パンダ目になっていませんか? これは、ベストメイクではないという証拠です。

【STEP2】まぶたのタイプを知り、“隠れまつ毛”を見つける

目の形や幅、まぶたの厚みなど、一人として同じ人はいません。下の写真の矢印の部分に注意をしながらまぶたを持ち上げ、どの辺りまでが、“隠れまつ毛”になっているのかをよく観察してください。

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タイプ1:まぶた全体に厚みがあり腫れぼったい

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まつ毛の上にまぶたが覆いかぶさっていて、アイメイクがまぶたで隠れてしまう、一重さん奥二重さんに一番多いタイプ。

タイプ2:まぶたに厚みはなく、スッキリしている

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まぶたが少しまつ毛の上に乗っていはいるものの、比較的、化粧崩れが少ないタイプ。

タイプ3:加齢によりまぶたが弛んでいる・痩せている

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年齢を重ねることで急に二重になったり、まつ毛にかぶさったりと、まぶたの状態が安定しないタイプ。

あなたのまぶたはどのタイプでしたか? この“隠れまつ毛”にマスカラを塗ると、目を開閉する度にマスカラがまぶたに付着し、パンダ目・メイク崩れの原因となります。“目元”を知ることは、とても重要なのです。

【STEP3】一重さん二重さんもデカ目に! アイメイク術

まぶたのタイプに気をつけて、実際にアイメイクをしてみましょう。

アイライン、アイシャドウの入れ方

1)眉下にハイライトを入れる。
2)ブラウンゴールドのアイシャドウを、黒目の真上を中心にワイパー塗りで薄っすらアイホール全体に広げます。
3)ダークブラウン(黒目に近い色)のアイライナーで、まつ毛とまつ毛の隙間を埋めるように繊細なラインを引く。この時、目幅を出したい方は目尻から2〜3ミリ、ラインを伸ばして引くと効果的です。

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アイラッシュカーラーの使い方

一重さん奥二重さんに多い下向きまつ毛にとって、まぶたを持ち上げる役目でもあるカールは必須。ただし、まつ毛の根元から直角にアイラッシュカーラーをしてもまぶたの重みでカールが落ちやすいため、3段階に分けて、カールを作りましょう。

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マスカラの塗り方

マスカラを塗るスタートポイントをよく確認します。パンダ目になる人は、“隠れまつ毛”部分を避けて塗ることで、メイク崩れを抑えることができます。(隠れまつ毛がある人は、まつ毛下地を塗ってカールをキープさせると良いですよ)では、メイクの仕上がりを比較してください。

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目元に“やりすぎ感”がなく、凛とした印象の美しいデカ目へと変化して見えると思います。極太ライナーとは、これでさよならができますね。本来の“自分らさしさ”を最大限に生かし、あなたも目元美人へ! 是非、試してみてくださいね。

《今回使用したアイテムはこちら》

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