1. 知ってた?美肌のための洗顔&クレンジングの正しい方法

2015.09.27

知ってた?美肌のための洗顔&クレンジングの正しい方法

正しいクレンジングのテクニックについて習ったことのある人は、少ないはず。エステティシャンの先生でもある森征さん直伝のお作法をチェック!

知ってた?美肌のための洗顔&クレンジングの正しい方法

教えてくれるのは

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エステティックモリマサ学院長 森征秀美さん
プロのエステティシャンを対象とするスクールを主宰。海外でも積極的に技術指導を行っている、エステティシャンの先生。『90秒若返り 美肌ホルモンマッサージ』(講談社刊)をはじめ著書も多数。

森柾式のポイントをCheck!

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クレンジング、洗顔とも手順は同じ。
1.小鼻ワキから鼻すじへ
2.額
3.あご先から外側へ
4.鼻横から外側へ
5.もう一度、小鼻ワキから鼻すじまで。使うのは指の腹。毛穴の汚れをしっかりオフできるように、下から上にらせんを描くように動かすのが基本だ。

STEP1「落とす」お作法

早速クレンジングのお作法からレッスン。クレンジングはたっぷり使い、顔のすみずみまで汚れを浮かせて。指の腹を使って行うのがポイント!

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タテ→ヨコに動かして
キメやシワの間に入り込んだ汚れも逃さずオフ。額はまずタテ方向、続いてヨコ方向に指を動かして。

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さらにらせんを描いて落とす
同じ動きを繰り返すと肌の負担に。タテ、ヨコに続けて額の中央から外側に向けらせんを描く動きを。

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毛流れに逆らうひと手間を
意外な盲点は眉。毛流れに沿ってメイクを浮かせたら毛流れに逆らって毛穴の汚れも浮かせると◎。

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シワに汚れを残さない!
まぶたは逆手で軽く引き上げて、ヨコ、タテと動かす。目尻・目頭のシワと下まぶたも忘れずに!

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口角をおさえるのがポイント
唇は口角を軽くおさえ、ふっくらさせた状態で。外側から内側に向けやさしくメイクをなじませて。

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唇をすぼませてメイクオフすると汚れがシワに残りがち。思わぬ色素沈着を招くのでご注意を!!

STEP2 「洗う」お作法

洗顔で大事なことは、適量を守りながらできるだけ細かい泡を立てること。さらに、すすぎを念入りに行うことでリフトアップ効果も狙える!

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洗い残しがちなのは鼻中隔
左右の鼻孔を仕切る壁にあたるのが鼻中隔。この部分もきちんと洗うことで、すっぴん力がアップ♪

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小鼻は泡を密着させて!
毛穴が詰まりやすい鼻回りは丁寧に。ただしこするのはNG。泡で汚れを吸着させながら洗おう。

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汚れが残りやすいからお忘れなく
洗い残しが多いあご。あごを伸ばしながら洗うことで毛穴までキレイに。あごからフェイスラインまできちんと洗えば清潔感もアップ。

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タオルは水分を吸わせるように
タオルでがしがしと顔を拭くのは御法度。摩擦で肌を傷めないよう、おさえるように水分を吸い取って。

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すすぎのときは顔全体をリラックスさせて。ぎゅっと力を入れるとシワのすきまの汚れが残りがち!

明日16時には「何で顔洗ってる? 新作洗顔料で「洗うだけで美肌」になろう」、「使わなきゃ損! 不動の人気を誇る頼れる洗顔名品8選」を公開!

撮影:国府泰
ヘア&メイク:TOM/f-me
取材・文:丸岡彩子、金子優子
構成:蜷川麻実