ヘア&メイクアップアーティスト
ラ・ドンナ所属 藤原美智子他のアシスタントを経てフリーに。 ナチュラル~モード・ハイファッションまで幅広く得意とする。 ヘアメイクテクニックだけではなく、美容知識も豊富。YouTubeのHIRO BEAUTY CHANNELも人気。 小田切ヒロ公式Instagram
ヘア&メイクアップアーティスト
小田切 ヒロ さん
(003番使用)「捨て色がないし、どう組み合わせても絶対失敗しないパレット。リアルに使いやすいし、誰もがお洒落に」
2022年9月号 掲載
ヘア&メイクアップアーティスト
小田切 ヒロ さん
(02番使用)「密着性が高い下地が、肌や毛にしっかりフィットするので化粧持ち◎」
2022年6月号 掲載
ヘア&メイクアップアーティスト
小田切 ヒロ さん
(PU180番使用)「くすみカラーのアクセントで、抜け感のある目元を叶えてくれる!」
2022年6月号 掲載
ヘア&メイクアップアーティスト
小田切 ヒロ さん
(127SS番使用)「この夏は締め色やアクセントとしてグレーを投入したい気分。よりスタイリッシュになるので、グレーのアイラインとリンクさせるのもおすすめ」
2022年6月号 掲載
ヘア&メイクアップアーティスト
小田切 ヒロ さん
(GY817番使用)「メイク上級者感を演出できるのが、このミルキーグレー。ヌードトーンの目元にひと差しすれば、洗練された都会のオンナ感が!」
2022年6月号 掲載
ヘア&メイクアップアーティスト
小田切 ヒロ さん
(01番使用)「目元や口元のきらめきを際立たせるため、肌は控えめなセミマットに。ブロンザーをチークのように使えば、立体感+淡い血色感も」
2022年6月号 掲載
ヘア&メイクアップアーティスト
小田切 ヒロ さん
(EX21番使用)「カラーシャドウのトレンドが続いていたので、一度ベージュに回帰したい気分。質感のコントラストを生かしてヘルシー&色っぽく」
2022年6月号 掲載
ヘア&メイクアップアーティスト
小田切 ヒロ さん
(EX-01番使用)「きらめきとオレンジの強さを一本で出せるグロス。エッジィなリップが主役のメイクに」
2022年6月号 掲載
ヘア&メイクアップアーティスト
小田切 ヒロ さん
(CS16番使用)「リップのきらめきを際立たせる控えめなツヤ感が上品。目元はオレンジで淡く色づけるのが◎」
2022年6月号 掲載
ヘア&メイクアップアーティスト
小田切 ヒロ さん
(ボーダーライン使用)「粘膜に近いベージュのリップペンシルを仕込めばグロスの発色もアップ」
2022年5月号 掲載
ヘア&メイクアップアーティスト
小田切 ヒロ さん
(EX08番使用)「ハイトーンのピンクは透け感のあるグロスなら幼くならず、可憐に」
2022年5月号 掲載
ヘア&メイクアップアーティスト
小田切 ヒロ さん
「高濃度の炭酸泡パック。へたらない泡や温感、あと肌の明るさ、毛穴の引き締め感にパワーを実感」
2022年5月号 掲載
ヘア&メイクアップアーティスト
小田切 ヒロ さん
「留まりがよく、ハイカバーなのに、きれいになじむテクスチャーが完璧。全顔に広げず、目の下や小鼻、シミなどカバーしたい部分にのせて、まわりになじませ、エフォートレスに」
2022年4月号 掲載
ヘア&メイクアップアーティスト
小田切 ヒロ さん
「下地は少しマットめに仕込んでおくのが今の気分。このトーンアップ系ラベンダーは、グレーが入っているので日本人の肌色になじませやすく、さりげなく明るくできるのがいい!」
2022年4月号 掲載
ヘア&メイクアップアーティスト
小田切 ヒロ さん
(01番使用)「グレーニュアンスのラベンダーで光り感は控えめ。パッと明るくなるハイライトではなく、黄みを整えて透明度を高めるタイプで仕上げにまとうと肌の品格が上がる。脇役だけど効果絶大」
2022年2月号 掲載
ヘア&メイクアップアーティスト
小田切 ヒロ さん
(ヘザード使用)「くすみ系のパープルシャドウが新鮮! パール感が控えめでマット寄りだから、デイリーに使いやすいのも◎。ハイライトに使える左上の色は立体感を出しながらくすみが軽減できて絶妙」
2022年2月号 掲載
ヘア&メイクアップアーティスト
小田切 ヒロ さん
(ロゼソーダ使用)「清涼感のある青みの効果でピンクだけど甘さ控えめでお洒落な印象に。ゴールドパール入りなので、どんな肌色にも。単色でもベースとして使っても春らしいみずみずしさをプラスできる」
2022年2月号 掲載
ヘア&メイクアップアーティスト
小田切 ヒロ さん
(04番使用)「繊維入りのマスカラで長さとボリュームが出せるから、短く少ないまつげにもぴったり。鮮やかな発色でしっとりつややかに仕上がり、大人の色気や今っぽさまで演出できる」
2022年2月号 掲載
VOCEタイアップ
(300番使用)「可愛い方向ではなく、シックなイメージに振るのがオススメ。唇のくすみやシミも補整し、一発で美しく!」
2022年9月号 掲載